The BlueDusts Alive03

8/29日に六本木アビーロードにて、The BlueDusts（今まで私、BlueDustと最後のS表記してませんでした。6年間？？ずっと間違ってました。申し訳けありませんでした（笑）

それで、例によって写真とりましたので、よろしければ御覧下さい。
Thank you very much all staff members of Roppongi Abbey Road

http://homepage.mac.com/merseybeat/BlueDust/PhotoAlbum20.html

で、今回のMCで気になったことは、
「涙の乗車券」あのTicket to rideのShe don't care つまり、三人称単数現在のSを無視している問題について。
客席から方言なのでは？という説がありましたが。

このdon't careは、私、想い出がありまして、大学時代のサークル活動で、スピーチコンテストなどやっておりましたが、その中で、「ビートルズだって文法無視してるんだ。文法の間違いを恐れるのやめよう！」というスピーチをされた方がおりました。懐かしいな。　あるネイティブに訊いたところ、「彼女に逃げられて文法どころじゃなかった。それほど慌てていた感じを表している。」という回答をもらったことも、思い出しました。
なんか、おばさんの想い出話モードに突入したので、退散します。

次回Ticket to ride　全文訳に挑戦しようと思います。...ので、don't careについて、有力な情報をお持ちの方は、ご一報を。

あ...これ、ライブのレポしようとしてたんですよね？　MCのレポじゃなくて。
本当に撤収。

大変申し訳ありませんが、

この記事に関連のないトラックバックがあり、それの消去をしようとして、
記事が完全文字化けし、修復不能となりました。
とりあえず解読のできるビートルズの10曲、およびアルバム3枚の部分を残しました。
ご了承下さい。

01�� Cry for a shadow
02�� I saw her standing there
03�� All my loving
04�� Misery
05�� September in the rain
06�� Don't let me down
07�� I'm in love
08�� If I fell
09�� Hey Jude
10�� Ticket to ride

01�� Live at the BBC
02�� Please Please me
03�� A hard day's night

久々...が今の私のキーワードのようで...

昨年末に華麗っていうより加齢なる転職をはかった私、そのため、なかなか、「夜遊び」をすることができずにいましたが、先週は二つ、ビートルズ系のリサイタルを堪能し、もう一つお芝居と朗読の夕べを味わいました。

六本木キャバーンクラブに足を運んだのも何ヶ月ぶりだったんだろう？
まあいいや。とにかくMake Letというバンドの演奏を楽しんだ。（前にも書かせてもらったバンドですね）多分今年初めて会う友達を誘って行って、現地でも久々のお客さん達と再会できたのも嬉しかった。ビーター＆ゴードンの「愛なき世界」を久々に聴いた。

中一日おいて（って野球やってるわけじゃないんだけどさ）今度は、ロックアップというお店で何度かここでご紹介させていただいているYesterday and TodayのリズムギターのLennyさんがこのお店のプロデューサー（この肩書きであってますか？）の木田さんとアコースティック　ライブをするっていうことで、おじゃましました。
客席からどんどんリクエストをして、その曲を聴かせてくれるという、聴く側からしたら、とてもリラックスして楽しめるライブだけど、Lennyさんは、この形式のライブは初だったので、きっと緊張したと思う。
でも、これまた、28　Flight　Rockで木田さんのギターとLennyさんのブルース　ハープ（あれは、こう呼んでいいんでしたっけ？（笑））のかけあいなんか聴けてとても贅沢な気分だった。

えっと....写真撮影...していたのですが......今回は、フィルムカメラに挑戦！と変な欲を出したら...恥ずかしながら、一枚も顔が確認できるものがありませんでした。かなりショックを受けております。いつかリベンジするぞ！
ライブのステージでフラッシュなし撮影を試みる場合、露出をかなり気をつけないと駄目らしい。
（え？そんなことも知らずに...カメラ持つんじゃない！ってか？）

さて、そんで最後にご紹介したいのが、「こうばこの会」という会の主催した芝居と朗読のステージです。
この会のWebhttp://www.koubako.jp/をみてもらえば分るんですが、視覚障害者の人が多くいる会です。
中には健常者もいるんですが、3つのグループが、それぞれドラマだったり、朗読劇だったりを発表したんですが、
この皆さんの玄人の声優さんも真っ青のパフォーマンス楽しかったです。目が不自由だとそれを補おうと、音に対してより神経を集中する分、きっと朗読したりという、声を出すパフォーマンスが上手にはなるんでしょうね。もちろん、日々練習して、上手になったのでしょうけれど。3つともとても脚本もその会の方が書いているようなのですが、どれも人生を前向きにとらえた、元気の出るストーリーでした。

ってなわけで、久々色んな事を見聞きした週でしたとさ。
（写真なくて、ウザイ文だけで、ほんとすんません）

hottokenai

すみません
色々なことがほったらかしの私です。

そんでもって、ほったらかしのこのブログをどうにかしなくてはということで（笑）
この写真だけとえいあえず、アップします。

先日、月例となったYesterday & Todayさんのライブに集まったお客さま方に御協力をいただき、このような写真を撮影させて頂きました。
御協力いただいました各位、Thank You ! You're wonderful peple ! I love you all!! でございます。

電車に乗っていても、それなりにこのホワイトバンドしている方見かけますし、この前も初対面の方と「ア！私もしてますよ！ほら！」と腕を見せあうことがありました。

ちょっとこのホワイトバンドを私としては、これから自分への戒めにしようかと思っています。

hottokenai 私のズボラさ.....***

でも諸事情により、あまりblogは、頻繁に更新はできへんかも...

町中のあじさい＆明治神宮の菖蒲展？？？

♪Rainy Days and Mondays get me down~
梅雨らしくなってきましたね。
皆様いかがお過ごしですか？

6月中に私のチッコイ　デジカメ、Casio Exilmで撮りためていた、町中のあじさいと、あるお天気の日に行った明治神宮の菖蒲をよろしければ御覧下さい。

http://homepage.mac.com/merseybeat/PhotoAlbum10.html

Exilm君は、どこにでもついて来てくれて、邪魔にならなくて、その割に良い仕事をしてくれるのですが、ただやっぱり、ズームは苦手な子なのでね。
明治神宮の菖蒲は、素晴らしかったですよん。本当だったらちゃんとしたカメラもってもう一回撮りに行きたかった。

Roses Garden @ 新宿御苑

5月後半の某日に、新宿御苑にカメラを持って行って来ました。

お目当てはバラだったのですが、都内のこういう公園もいいもんです。
4月にさくらを見た小石川後楽園もそうなんですが、都会の中になんとかがんばっている自然というか....。

小石川後楽園であれば、一番立派なしだれ桜の向こうに東京ドームが見えたり、
新宿御苑であれば、みごとな蓮の池のむこうにやはり都庁（じゃなかったらすみません）が見えたりね。
それも一興かなと。

まぁ植物に関して知識ゼロでこういう記事もどうかとおもったのですが、私の記録として残させて下さいな。
よろしければ、こちらを御覧下さいませ。
まったく考えなく写真を撮ったので加工に苦労しました。（笑）

http://homepage.mac.com/merseybeat/PhotoAlbum8.html

映画「リチャード・ニクソンの暗殺を企てた男」試写会

たまたまお友達が試写会に申し込みチケットをゲットしたとの事で、今日の今日だったのですが、ありがたくご一緒させて頂いちゃいました。映画は、詳しいと言うとウソになるし、試写会に行くのって生まれて初めてだったかも。

で見て来た映画のWEBは、こちら
http://www.wisepolicy.com/the_assassination_of_richard_nixon/

このWEBの予告で結構クライマックスの映像使っているのが気になるのですが、ショーン・ペン演じる主人公が、こういう企てをするに至るプロセスがなんとも切なく、やりきれないお話でした。

これ以上は、ネタバレになるので黙っておきます。
とても考えさせられる映画だったのは、確かで、ショーン・ペンは素晴らしかった。
それと、このタイトルもちょっとベタ過ぎませんかね?

Anyway 誘ってくれた友人に感謝感謝！

ゴッホの人気の凄まじさ

ゴッホ展に行って来ました。
http://www.momat.go.jp/Honkan/Gogh/
ムチャクチャ混んでいました。平日の午後にも関わらず。
人の頭も一緒に鑑賞しなくてはいけない美術館は「なんだかな〜」という気分になってしまいますけれどね

何故にこんなにゴッホは人気があるのか？
何故生きている間には彼の絵が認められなかったのか？
美術には疎いので分かりませんが、気になるところです。
私のような、何もわかってない奴が行くから混むんだわな。文句は言えん。

「夜のカフェテラス」とか「レストランの内部」などという絵があって、初めて知った絵なのですが、当時のヨーロッパの町の美しさを描いたものが、特に印象に残りました。

桜祭り！

昨日小石川後楽園に行ってきましたので、勝手に今回は桜祭りを開催します。（笑）
下のリンクへどうぞ！　お花見に飽きた方は結構です。サクラの写真ばっかですから！
http://homepage.mac.com/merseybeat/PhotoAlbum3.html